コンサル日誌 Archives
こんにちは。中小企業診断士・事業承継アドバイザーの土田正憲です。
今日は外出の予定はなく、ひとり自宅で仕事をしています。
さて、先週の月曜日のこと、東京都中小企業診断士協会の事業承継研究会に参加してきました。
今回の研究会は、総会の後、中小企業基盤整備機構の事業承継コーディ―ネーターであられる小松久男氏による事業承継支援の現状と支援施策についての説明という流れ。私の今後の活動にとって有益な情報を入手することができました。レジュメにかなりメモりましたし。
先日中小企業白書が発表されました。そこには2年連続で事業承継に関する特集が組まれています。
事業承継は中小企業にとって大きな経営課題のひとつであることは間違いありません。早期の準備がカギであり、また広範囲な対策が要求されます。事業承継は大きく「資産の承継」と「経営の承継」に分けれらますが、その本質は「経営の承継」です。税金や遺留分にかかわる「資産の承継」のみに対応していては片手落ちです。そういった意味で、「経営の承継」を得意とする中小企業診断士の活躍のフィールドがますます広がっていることを実感しています。
それでは、仕事に戻ることとします。
ほんのわずかなものだ。
企業の業績が悪化する。
それは、過去から現在に至る過程の、日々の経営判断の結果として現れたものである。
すぐに失敗とわかれば容易に修正できる。しかし、すぐにわからないものは厄介だ。往々にして経営とはそんなもの。
お客様の思いと自社の思いにズレが生じたときに業績は悪化する。そのズレがわずかなものだとしても企業にとっての影響は大きい。
今日、あらためてそう思った一日でした。
ようやく換えました。冬用のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに。5月に入ってから交換するなんてはじめてなんじゃないかな。
交換はいつもお世話になっているディーラーで。ちょうど中学のときの先輩がいたので話し込んでしまいました。先輩はこのディーラーにお勤めなんです。この歳になって中学のときの先輩と話すって、なかなかいいもんです。地元のことがいろいろ聞けましたし。
閑話休題。
今日は夕方から診断士協会の研究会でした。
テーマは、商業・サービス業の経営革新について。これは今まさに私が取り組んでいること。講義の内容はポイントを突いたもので極めて実践的でした。このタイミングで聴けてよかったです。
話しの中でポイントはいくつかあったのですが、総括すると、その本質は「基本を守ることが大事だ」ということでした。誰しも慣れてくると「我流」がついつい出てしまいがち。自分自身の仕事のやり方を見つめ直すよいきっかけとなりました。
さて、明日はゴールデンウィーク後半の前日。
5/3から弊所も事務所としてはお休みをいただきますが、私は通常どおり仕事です。ゴールデンウィーク中は企業訪問が少ないので事務仕事に取り組むには絶好なのです。
昨日は午後から、上越地区の中小企業支援機関との情報交換会でした。
参加者は、上越地区の地元金融機関と商工会議所のほか、中小企業基盤整備機構、そして中小企業診断士という顔ぶれでした。
国は専門家の活用による中小企業の経営支援を推進し、専門家派遣という施策を講じています。しかしながら、どのような専門家がいるのかわからない、また、専門家派遣と一口に言ってもさまざまな制度があることから活用にまで至っていないのが実状です。この要因としては、情報不足をはじめ中小企業支援機関と専門家との支援に対する認識の違いなどもあげらます。今回の情報交換会は、このようなことを解消するうえで大変有意義であったと思います。やはり、点から面へ、関係機関が連携していくことが重要であることをあらためて認識した次第です。
昨日は、私が講師を務めさせていただいている中小企業大学校の経営指導員研修の受講生だった商工会議所の職員さんも出席されていました。現在は経営指導員としてかなりご活躍になっているということを耳にしております。会えてよかった。それになにより経営支援に対する熱い想いを聞けたことがうれしかった。
今回の情報交換会がいくら有意義だったとしても動いていかなければ意味はありません。そういった意味で、専門家は派遣要請を待っているということではなく、積極的なかかわりが不可欠です。
あっ、そうそう、情報交換会の後に直江津駅前の「ひろ坊」という店に行ってきました。
この店はいいですね。ギョウザがうまいんです。野菜ギョウザでいくらでも食べられる。わたくし、相当食べました。
http://tabelog.com/niigata/A1503/A150301/15006870/
昨日は夕方から東京都中小企業診断士協会の事業承継研究会に参加してきました。
今回のテーマは、金融機関における事業承継支援の取り組みについて。講師は、研究会メンバーの方が担当されました。
講師の説明はわかりやすい。お陰で事業承継の支援スキームに関する考え方についてよく理解することができました。
金融機関による事業承継支援への取り組みについては、昨年11月に新潟県中小企業診断士協会の事業承継研究会でも学んでいます。ただし、11月の研究会では地銀、今回は都銀という違いを踏まえなければなりません。
来月の研究会は総会開催とのこと。運営面でも勉強させていただいており、東京・事業承継研究会にはただただ感謝する次第です。

こんばんは。中小企業診断士・事業承継アドバイザーの土田正憲です。
昨日は、お世話になっている先生の周年記念講演会・交流会でした。
会に参加させていただいて改めてわかったとこと。それは、先生がいかに多くの方々から信頼を得て、そして頼りにされているかということです。中小企業診断士として憧れます。
このたびは本当におめでとうございました。
弊所も来年4月に創業10周年を迎えます。先生には足元にも及びませんが、私なりに精一杯成長していきます。
有益な講演会でした。大変参考になりました。
もう1週間前のことになるんですね。先週金曜日、事業承継/知的資産経営フォーラムに参加すべく東商ホールに行ってきました。
昨年までは事業承継と知的資産経営のそれぞれでフォーラムが開催されていたのですが、今年はそれが一本化。予算面の制約もあると思いつつも、事業承継は知的資産の承継が要となるので、一本化しても何ら不思議はありません。
さて、当日は(株)出光興産の相談役であられる天坊氏の基調講演からスタートしました。テーマは経営理念です。
冒頭に天坊氏曰く、百田尚樹氏の「海賊と呼ばれた男」のほうが(株)出光興産について詳しいとのこと。本著は出光興産の創始者、出光佐三氏のことを書いたことで有名ですよね。
天坊氏の講演のあとは、事業承継と知的資産経営に関するパネルディスカッションへ。
特筆すべきことは、社長は、「息子はわかっているだろう、会社を継ぐだろう」と勝手な以心伝心を期待してはいけないということ。ハッキリと「会社を継いでほしい」と伝えることが必要だということです。この点については、事業承継において極めて重要なポイントです。実際に家業を継がなかった私自身の経験から照らしてみても納得することです。
ここでは書ききれないのですが、フォーラムでは事業承継と知的資産経営に関しての多くの情報を得ることができました。
やはり常に学ぶことが大切だと、そう思う次第です。

一昨日、長岡商工会議所主催のセミナーで講師をさせていただきました。
テーマは仕事の効率化。
今回は、仕事をするにあたって陥りやすいクセとその対処法を中心にお話させていただきました。
仕事の効率化を図るためには、自分自身の仕事のやり方におけるクセに気づくことが大切です。
たとえば、パワーポイントでプレゼン資料を作る場合、作成している途中に色づかいやフォントなどが気になってきて、ついついそれに手をつけてしまう。その間、時間はどんどんすぎていく。この場合は、一通り最後まで資料を作り、その後に色づかいなどの修正を行ったほうがスピーディに作成できます。
仕事の効率化はツールをいくら使っても、人の行動の本質をとらえた対策を講じなければあまり効果は期待できません。今回お話したことは高い効果が出るはずですので、ぜひやってみていただきたいと思います。
さて、セミナーの話はこのくらいにして。
夕方は新潟市に移動し、支援機関と打ち合わせ。その後はお客様の新年会でした。
新年会では、ビンゴあり、パフォーマーによるバルーンパフォーマンスあり、余興ありと盛りだくさん。とりわけ店長たちが披露した「恋するフォーチュンクッキー」の余興はすばらしかったです。始まった途端、スタッフみんなが前に集まって大盛り上がり。こういった場の余興はスタッフ、それも新人が披露し、店長など先輩社員が見るといううケースが多いもの。しかし、同社では店長たちが披露する。組織活性化の面でこの点はカギとなります。スタッフに対して大きな影響を与えたことが間違いありません。かなり準備に時間を費やしたことでしょう。正直、そのレベルの高さに私もビックリしました。
なにはともあれ、充実した一日でした。
私も娘と一緒にやってみようかな、「恋するフォーチュンクッキー」。
今日のお客様への訪問は午後から。
経営改善計画のドラフト版をもとに精査した結果、追加対策も決まり黒字化のメドが道がつきました。よかったです。
さて、最近、フェイスブックやツイッター、LINEなどのSNSを使って集客したいという相談を受けることが多くなっています。
たしかにSNSなどインターネットを活用して集客に結びつけている会社もありますが、カギとなるのは運営体制の構築です。これができていないと、更新の継続性や掲載内容などに問題が生じます。また、ネットだけではなく、リアルとの組み合わせも大切です。ネットだけでは大きな効果は期待できないからです。
SNSなどインターネットを使えばすぐに集客できるような風潮があることも事実。しかし、現実にはそんなに簡単なものでなないということを肝に銘じておくべきです。
こんにちは。中小企業診断士の土田正憲です。
昨日は、長岡アイティ事業協同組合様の例会でセミナーの講師をさせていただきました。
テーマは「知的資産経営のすすめ」。知的資産経営の実践と、それを業績アップにつなげる方法について事例を交えてお話いたしました。
知的資産は、バランスシートに記載されない無形の、目に見えにくい資産であり、企業の競争力の源泉です。つまり、強みということです。
自社の知的資産(強み)をしっかりと把握し、それを活用することによって業績アップにつなげることが知的資産経営です。強みを生かすことは企業経営の定石ですので、「そんなの当たり前なのでは?」と思われた方もいるのではないでしょうか。しかし、自社の強みをしっかりと把握できているという企業が少ないのが実際のところ。これをしっかりとやりましょう、というのが知的資産経営なのです。
今回、事業承継支援の専門家として知的資産経営についてお話できたことは私にとって意義あること。このような機会をくださった同組合様に感謝いたします。ありがとうございました。
▲作成支援をさせていただいた企業様の承諾を得て、知的資産経営報告書を配布しました。
さて、今日の企業訪問は1軒のみ。美容室のミーティングに出席し、PDCAサイクルを回す仕組みづくりの支援です。それまでは経営改善計画のドラフトを作成します。