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美容室経営のコンサルティング
事業承継計画策定を支援したお客様の会社が事業承継しました

2019/01/9  カテゴリ:事業承継

事業承継計画の策定を支援をさせていただいたお客様の会社が計画通り社長交代された。経営のバトンタッチである。新社長からの報告に「おめでとうございます」と返した。

支援者冥利に尽きる。本当にうれしい。新社長が懸命に策定した経営計画の実践による成長を心より祈念する。

さて、私が代表をしている(株)にいがた事業承継サポート室の支援のもとで事業承継を実現された会社は複数あるが、今回の支援内容は以下のとおりだった。

  • 事業承継計画の策定(事業承継に関するアドバイスを含む)
  • 経営計画の策定(経営に関するアドバイスを含む)
  • 会計事務所、金融機関、信用保証協会を交えたミーティングの開催(計画説明と協力依頼の支援)
  • 計画進捗の確認

いま、晩酌をやっている。うれしい話はなによりのつまみ。今年もガンガン事業承継を支援します!



帝国ニュース新潟県版のコラムを執筆しました

2019/01/6  カテゴリ:事業承継

コアコンサルティングの土田正憲です。今回は私が代表をしている(株)にいがた事業承継サポート室からのお知らせです。
■(株)にいがた事業承継サポート室 http://www.jigyousyoukei-s.jp/

 

弊社役員の土田克則が執筆したコラムが(株)帝国データバンクの「帝国ニュース新潟県版 平成30年12月発行」に掲載されました。
■帝国ニュース https://www.tdb.co.jp/lineup/publish/news.html

 

標題は「事業承継ガイドラインを読む」。平成28年に改訂された事業承継ガイドラインに示されている事業承継のステップについて説明しています。帝国ニュースを購読されている事業者様は、ぜひご覧ください。

 

 

●事業承継ガイドラインについて
事業承継ガイドラインは中小企業庁のホームページからダウンロード(無料)できます。ただし、事業承継ガイドラインは専門用語が散見されるうえ、かなりのページ数がありますので、支援者(専門家)以外の方にとってはとっつきにくいと思われるかもしれません。そのため、経営者の方には「会社を未来につなげる10年先の会社」と「経営者のための事業承継マニュアル」を読まれることをおすすめします。どちらも事業承継ガイドラインに沿った内容で、ポイントをわかりやすく説明しています。中小企業庁のホームページからダウンロード(無料)できます。ぜひご覧ください。
■事業承継ガイドライン等のダウンロード(中小企業庁ホームページ)
・事業承継ガイドライン http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2016/161205shoukei1.pdf
・会社を未来につなげる10年先の会社 http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2017/170327shoukei.pdf
・経営者のための事業承継マニュアル http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2017/170410shoukei.pdf



正月三が日の一幕

2019/01/4  カテゴリ:雑感

正月三が日はあっという間に過ぎた。

 

元日。地域の新年総会に出席。そこで同級生のお母さんが私の隣に座り、開口一番、「うちの●●は髪が薄くなったけど、あんたはいっぱいあるね~」と言った(相変わらず同級生のお母さんはおもしろい)。聞くところによると男兄弟4人で私の同級生だけ髪が薄くなったそうだ。かくいう私も髪が薄くなってきていて、実は3年前から育毛に励んでいる。なので「そんなことないですよ。私も薄くなってきて育毛スプレーを使ってますから」と返した。そういえば一昨年も別の同級生にあったとき、互いに育毛を始めたという話をした。そう、そういう年齢なんだ。今年も(未練がましく)一生懸命に育毛に励みたい。

 

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 

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地域の総会で配られたつまみ。昔ながらがいい。



新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

 

旧年中は多くの企業様の経営改善、事業承継等を支援させていただきました。そのような中、金融調整を含む美容室の企業再生支援案件が増加しており、同業界の厳しい経営環境を実感した次第です。弊所は認定経営革新等支援機関として、より一層企業様の持続的な成長を支援していく所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

平成31年元旦
コアコンサルティング 代表 土田正憲



今年はどんな年でしたか?と聞かれて。

2018/12/29  カテゴリ:雑感

もうすぐ平成30年が終わろうとしている。

東京都中小企業診断士協会の事業承継研究会でのこと。忘年会で「土田さん、今年はどんな年でした?」と聞かれた。何も考えていなかったので、その場で思いついたことを話した。このことを機に、その後も今年はどんな年だったのか?と考えるようになった。

 

●事業承継の支援が増えた
特例事業承継税制など国主導で事業承継を推進する動きが活発になっている。新潟県内においても事業承継推進の機運が醸成されつつあることを感じる。昨年の秋口から事業承継の個別支援案件が増え、今年はこれまでで最も多かった。利益の蓄積で株価が高く後継者に自社株を移転することが難しい会社もあれば、何年も赤字が続いて事業再生が必要な財務状態となっている会社もある。いずれにせよ、中小企業診断士が客観的な視点で事業承継上の問題点を把握し、専門家との連携を含めた適切な支援が求められているということをあらためて実感した年だった。

 

●すばらしい本にたくさん巡り会えた
本は人生を豊かにしてくれる。今年はすばらしい本にたくさん巡り会うことができた。なかには価値観までも変えてしまうような本もあり。それなりのお金はかかったが、私が目指す「あるべき姿」を実現するために必要な投資だと思っている。知行合一。学んだんことは実践しているが、来年はその知識をさらに活かしていきたい。

 

●時間の大切さをこれまで以上に強く思うようになった
あっという間に1年が終わる。ここ数年、このように言うことが増えた。1日もあっという間だ。6月に参列した葬儀で、「人は生まれた瞬間から死に向かって進んでいる」という説法を聞いた。私は30代後半から自分の死や命について考えるようになったが、この説法はそのことをさらに強く考えるきっかけとなった。それとともに時間の大切さをこれまで以上に感じるようになった。たとえば仕事でアポイントを取ることはよくあることだが、それはその方の時間をいただくと同時に、命を少しただくことでもある。となれば、やはり時間は大切だ。

 

●自分の会社を成長させたい思いが強くなった
私は常々、会社は持続的に成長させなければならないと話している。今年はまさにこの思いが強くなった。一生懸命働いてくれている従業員のためにも会社を成長させたい!

 

●中小企業診断士協会の会長になった
5月に新潟県中小企業診断士協会の会長を拝命した。中小企業の振興に貢献することはもとより、中小企業診断士になってよかった!と心から思える、魅力ある「中小企業診断士ライフ」が送れる協会にしていきたい。そのために力を尽くしていきたい。

 

●次女と離れて暮らすようになった
私には2人の娘がいる。長女は東京の大学に通っており、離れて暮らしている。そして次女も高校生になったことを機に離れて暮らすことになった。離れて暮らすことはさみしい。が、しかし、ITがそのさみしさを和らげてくれる。具体的に言うとLINE。メッセージだけでなく、無料通話は物理的な距離を一瞬にして縮めてくれる。

 

嗚呼、いくらでも書ける。あと2日。いろいろと考えたい。



年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊所では以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

◎休業期間
2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

コアコンサルティング
代表 土田正憲



事業承継・後継者ゼミナールが終了

2018/10/10  カテゴリ:事業承継


 

高崎駅に向かう両毛線の中。心地よい疲労感を味わいながらこのブログを書いている。

 

中小企業大学校東京校の「事業承継・後継者サテライトゼミナール」の全て回が終了した。

 

最終回の今日はアウトプット。受講生はこれまでの講義と宿題をもとにして、手を動かし、考え、発表した。

 

ゼミでは一貫して社長の変革と決断を取り上げた。あれもこれもの詰め込み学習ではなく、特に重要な点に絞り込んだ。

 

受講生はみな、自社のことを真剣に考えている。中には悩んでいる方も。中小企業で、なおかつ親子だから生じる問題が多い。話を聞きながらなんとか手助けしたいと思った。

 

最後に。今回のサテライトゼミにおいて講師として声をかけていただいたことに心より感謝しています。



美容室の企業再生支援

美容室の企業再生支援の依頼が増えている。

詳しい記載は控えるが、どの案件も集客などの販売促進だけでは対処できず、事業構造の見直しまで踏み込まなければならない状態である。金融調整を含めた経営改善計画を策定し、それにそった抜本的な改善に取り組む必要がある。

私は現在、中小企業診断士として様々な業種の会社を支援しているが、もともとは美容室専門の経営コンサルタントとして独立した(当時は中小企業診断士の資格はない)。このため、美容室業界における事業展開の変遷や取り巻く客観情勢の変化、そして経営者のものの見方や考え方の特徴をよく理解している。美容室経営に詳しい中小企業診断士としてお客様の経営改善に向けた判断と決断を支えていきたい。



群馬県の事業承継支援に学ぶ

2018/09/30  カテゴリ:事業承継, コンサル日誌

 

群馬県中小企業診断士協会による「群馬県ファーストサポート事業」への取り組みについて説明を受けた。

 

以下は気づきの一部である。詳細は省略するが、今後の取り組みに関するヒントが満載。やはり外に出て人の話を聞くことは有益だと思った。

  • 新潟県でも事業承継の支援をしているが、群馬県のそれとやり方に異なる点が多い。そもそものスタンスが違うのだろう。
  • 社長の引退にかかわる事業承継の支援者には「謙虚さ」が特に重要。
  • 群馬県協会の支援体制づくりは組織運営の自律性確保が期待できる。

 

講師は、昨年、埼玉県中小企業診断士協会の支援者向け事業承継研修でご一緒させていただいた先生。久しぶりにお会いできて嬉しかった。



群馬県で農業支援のスキルアップ

2018/09/30  カテゴリ:コンサル日誌

トゴールの湯は貸し切り状態。お陰でゆっくりと湯につかり体を癒すことができた。

 

前橋市のオーベルジュ音羽倶楽部。昨日からここで群馬県中小企業診断士協会が開催するスキルアップ研修を受講している。

 

研修のテーマは「日本農業の課題と対策~農業法人の工業化事例に学ぶ」。私が代表をしている(株)にいがた事業承継サポート室は農業者に経営支援を提供している。しかしながら私は商工業者の支援が専ら。このようなことで農業に関する知識を身につけたく受講を申し込んだ。

 

2日間にわたる研修のカリキュラムは、農業政策から農業法人の事例までとマクロからミクロまでを網羅するものとなっている。一見して「難しそうだ」という印象を受けたが、一日目を終えて、たとえば制度・法律の改正については講師の考察を交えて説明されるなど実に興味深い内容だった。耕作放棄地と6次産業化に関する(株)赤城深山ファームの事例は大変参考になった。社長である高井氏の「市場を理解すること」「相手のニーズに応えることが大切」という言葉。私は常々、「経営とは顧客の要求に応えて会社を変えていくこと」と考えているので、この言葉を聞いてやはりそうだとあらためて確信するとともに、農業の経営も商工業者のそれと同じだと理解した。加えて、氏の秀でた経営感覚には高い決断力がともなっており、これが同社の成長のカギとなっていることがわかった。「断を下す」という社長の重要な役割を実践しているといえよう。

 

2日目の今日は午後に養豚業者への訪問が予定されている。極めて高い利益率を確保しているということで楽しみであるが、残念ながら台風が近づいているため午前までの受講とする。