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 コンサル日誌 Archives

経営指導員研修が終了、講師冥利に尽きる

2017/07/1  カテゴリ:コンサル日誌

中小企業大学校三条校の経営指導員向け研修が終わりました。1か月にわたるこの研修は知識をインプットする学習だけでなく、アウトプット学習として個店診断実習が行われるという充実した内容となっています。

この研修の講師をさせていただいて7年。今年はメイン講師としてかかわらせていただきました。これにともなって担当科目も増え、正直、テキスト作成など準備面での大変さはありましたが、その分受講生の方々と接触できる機会が増えてよかったと思っています。というのも、それが終盤の個店診断実習の講義を進めるうえでのコミュニケーションの円滑化に少なからずつながったと感じているからです。

研修最終日の昨日は企業への診断報告と校内発表会。診断報告もそうですが、特に校内発表会はよかった。楽しかった!

下の写真は受講生からいただいたワイン。メチャクチャうれしいです。講師冥利に尽きます。ありがとうございました!出会いに感謝しています。

 

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中小企業大学校の長期研修がスタート

2017/06/7  カテゴリ:コンサル日誌

中小企業大学校三条校で実施する長期研修が今週月曜日からスタートしました。この研修の受講生は商工会・商工会議所の経営指導員です。数日空きますが、6月30日までのほぼ1カ月間講義を担当します。

 

この研修に携わらせていただいて7年。今年は担当する講義が増えました。また、受講生も増えており、講義の内容のくわえてその進め方に、これまで以上に細心の注意を払っています。

 

このたび私は1日目から登壇。受講生との交流会にも参加させていただきました(楽しかった!)。研修においては講師から学ぶことは当然のことですが、私としてはそれ以上に受講生、講師、中小企業大学校の職員さんとの交流から学ぶこと。そしてその交流から人脈を築くことが何よりも大切だと考えています。というのも、この人脈が今後の経営支援活動に役立ってくるからです。また、これは長期研修に参加することのメリットでもありますし。

 

さて、今日は私の担当講義はなく、明日、マーチャンダイジングを担当します。今日は終日執筆に勤しみます。

 

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中小企業大学校の宿泊室からのぞむ三条市の夜景。20時近いのにこの明るさにおどろく。

仕事を、そして今後の事業展開を楽しむ

2017/04/2  カテゴリ:雑感, 事業承継, コンサル日誌

コアコンサルティングの土田正憲です。

 

今日は終日書く仕事。シラバスづくりと原稿の執筆です。

 

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この4月から長岡市にある悠久山栄養調理専門学校で講師として登壇することになりました。教科は「フードビジネス」です。これまで携わってきた創業支援の経験が生かせることもあり、お引き受けしました。

 

今、このシラバスを作っています。作っているといってもほぼ完成していて、あとは全体調整と最終チェックだけ。ただ、セミナーや研修の講師の経験はそれなりにあるのですが、学生に教えることは初めてなので、まずはどうやってフードビジネスに興味をもってもらうか楽しみながらいろいろ思案しています。

 

そして午後は、依頼されている、事業承継計画に関する原稿の執筆。これも楽しみで楽しみで。このような仕事をいただけることに本当に感謝しています。

 

さて、明日、私が代表をしている(株)にいがた事業承継サポート室にスタッフが正社員として入社します。これまで私を含めた3名の役員とパートナーコンサルの4名で支援にあたってきましたが、より円滑な支援を提供するためにスタッフを雇うことにしました。このたび入社してくれた斉藤さんに私は期待しています。そしてなにより今後の事業展開が楽しみです。

新年賀詞交換会で刺激を受ける

2017/01/4  カテゴリ:コンサル日誌

あけましておめでとうございます。コアコンサルティングの土田正憲です。

 

2017年がスタートしました。私の今年のテーマは「チャレンジ」。常に新たなことに取り組んでいきます。

 

さて、今日は長岡市の新年賀詞交換会に出席してきました。アオーレ長岡に集まった人は2500人とのこと。たしかに大勢でした。

 

磯田長岡市長の挨拶のなかで、地方創生への取り組みの一環としての、産学官金連携による技術革新の長岡モデルの確立という話がありました。これは、長岡市内にある3大学1高専の連携と金融機関の資金力を生かして産業を支援するというものです。私は、中小企業の事業承継の円滑化と、それに含まれる技術承継は地方創生において極めて重要なことだと考えています。また、事業承継後の経営革新もしかりです。その意味で産学官金連携による技術革新の長岡モデルの確立という話は大変興味深いものでした。

 

新年の挨拶を交わすことはもちろんのこと、これにくわえて、多くの経営者にお会いすることで「新たな気持ちでがんばろう!」と思えるような刺激を受けることが賀詞交歓会に参加する意義だと感じた次第です。皆さま、今年もよろしくお願いいたします。

 

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このたびは私が代表を務める(株)にいがた事業承継サポート室で参加。

創業フォローアップ塾の最終回はビジネスプランを発表した

2016/11/25  カテゴリ:コンサル日誌

三条信用金庫主催の創業フォローアップ塾が、昨日、終わりました。10月から2か月間にわたって開催されたこのセミナーは、創業を目指している方や創業して間もない方、さらには後継者等が対象です。全5回のうち私は販路開拓についての講義を担当しました。

最終回の昨日はビジネスプランの発表会。講師講評では私より販路開拓の観点から2点お話ししました。

1点目は、ネットだけで営業活動しないということです。

ひとりで起業して時間に余裕がないといっても、ネットだけの営業活動ではなく、リアルでの営業活動も欠かせません。ネットとリアルの双方に取り組むことが売上をあげるには有効です。

2点目は、人間性を磨くと言うことです。お客様を人につきます。いくら良い商品・サービスだとしても提供する人の人間性に問題があれば、お客様は購入を躊躇います。

夏に開催された三条市の創業塾pontekiaでも講義をさせていただきましたが、このフォローアップ塾とともに三条市、ひいては新潟県における創業の活性化に貢献できれば幸いです。

若手経営者の会のセミナー、懇親会は意見交換が有意義だった

2016/11/23  カテゴリ:コンサル日誌

 

今日は燕三条からスタート。昨日は、金融機関の若手経営者の会でセミナーの講師をさせていただき、その後の懇親会に参加しました。

 

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ホテルから。向こうに燕三条駅が見える。

 

セミナーのテーマは、ホウレンソウ。経営支援などを通じて得られたホウレンソウを定着させるコツをはなしました。少し紹介します。

 

●ホウレンソウを教えること
ホウレンソウは新入社員研修で必ずといってよいほど習うものですが、そうであるにもかかわらず、ホウレンソウのことがよくわからない、もしくは知らないという従業員もいます(結構多い)。したがって、まずはホウレンソウのことを教えることが必要です。またその前に、教える側の経営者(上司)がホウレンソウについて、その目的や必要性、内容などをよく理解しなければなりません。トラブルが起きた時だけ「しっかりとホウレンソウするように」と言っても意味がなく、普段から教えることが大切なのです。

 

●賛成の声が支配する職場にしてはいけない
ホウレンソウの提唱者である山崎富治氏(元山種証券社長)は、その著書「ほうれんそうが会社を強くする ~報告・連絡・相談の経営学~」において、賛成する声ばかりが溢れている職場では、ホウレンソウは育たない。耳の痛いことでも、そういった見方や考え方があるのかというような雰囲気にしなければならないと言っています。これは大切なことで、耳の痛い情報が従業員(部下)からあがってこない組織は判断を間違えるリスクが高まります。ちなみに、著書によると、本物のほうれん草も”酸性”の土壌では育たず、枯れると書かれています。

 

●忙しいオーラがホウレンソウを阻害する
経営者(上司)が忙しいオーラ出していると、従業員(部下)は話しかけることを躊躇します。忙しいオーラが出ていることは本人は気づきにくいものです。しかし、ホウレンソウを阻害する大きな要因の一つとなりますので、注意が必要です。

 

●聞く耳をもつこと
忙しいオーラと重複しますが、役職や地位が上がるほど聞く耳を持たなければなりません。

 

●経営者(上司)が積極的にホウレンソウすること
ホウレンソウは、従業員(部下)だけがやるものではありません。経営者(上司)も従業員(部下)に対して積極的にホウレンソウすることが必要です。ただし、何でもかんでもでなく、必要な情報についてホウレンソウするということです。なお、普段からのあいさつや声がけも大切です。

 

講師という立場でホウレンソウについて話をしましたが、かくいう私も、日々ホウレンソウについて気をつかい、必要に応じて改善に取り組んでいます。ですので、セミナー後の懇親会において会員の皆さまとホウレンソウについて意見交換ができたことは大変有意義でした。

 

最後に、このたびはセミナーの講師として私にお声をかけてくださりありがとうございました。感謝しております。

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ほうれんそうを提唱した山崎富治氏の著書。絶版になっていますが、ホウレンソウの理解を深めるためにも一読をおすすめします。

専門家派遣制度の活用を検討する

2016/04/17  カテゴリ:コンサル日誌

県の専門家派遣制度を説明するための資料を作成した。まぁ、作成といっても(公財)にいがた産業創造機構のサイトから該当するページをいくつか印刷しただけなのだが。なお、当サイトには「印刷用」のページが用意されている。自動的に体裁が印刷用になって便利だった。

先週金曜日のこと。面識がある社長から、「金融機関に経営改善計画の提出を要求されているが、どのようにしたらよいかわからず困っている。支援してほしい」という連絡が私の携帯電話に入った。このようなことで、早速、月曜日の夜に訪問することになった。

国や県、商工会・商工会議所などの中小企業支援機関では、中小企業・小規模事業者が中小企業診断士などの専門家を無料または安価に利用できる派遣制度を中小企業施策として用意している。また、経営改善計画を策定する場合には、その策定にかかる費用の一部を補助する制度もある。前述の会社においても、今回は利用可能な制度をいくつか紹介し、正式に支援することになれば制度を利用してなるべく費用負担を抑えるよう提案する。ちなみに、我々中小企業診断士の担いの一つとして、国等が実施する中小企業施策を適切に活用することがある。参考までに代表的な専門家派遣制度についてまとめたページを用意しているので、興味のある方はご覧いただきたい。もちろん事業承継の支援でも利用は可能だ。

○ 参考 ((株)にいがた事業承継サポート室のホームページへ)
専門家派遣制度の活用について

さて、今日は終日再生支援の仕事だ。支援先企業から提供された決算書などの資料から分析を進める。

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妻からのもらい物。ありがたや、ありがたや。仕事、がんばります。

交流から得られた収穫は大きかった

2016/04/16  カテゴリ:事業承継, コンサル日誌

2年前に支援させていただいた熊本市内にある会社の社長に電話を入れた。社長も社員もみんな無事ということでほっとした。しかし、今日未明の地震で社長のご自宅や店舗に被害が出たとのこと。中越地震に匹敵するくらい余震が続いている。中越地震の経験から、余震がつづくと震度3~4くらいの地震が起きても「大したことない」と思ってしまうことがあるのでくれぐれも気をつけるよう声をかけた。社長もそう感じていたらしい。みんなの無事を祈っている。

 

話は変わって。昨日は、長岡商工会議所様での事業承継・相続相談の後、(一社)新潟県中小企業診断士協会が主宰する製造業現場改善クラブの成果報告会に出席するため燕三条地場産業振興センターに向かった。発表会では数か月にわたって5Sについて学ばれた成果を7社がプレゼン。実践的な研修だったことがわかるすばらしい内容だった。私にとっても学ぶこと多く、終始メモをとった。

 

会場を変えて懇親会へ。参加された方はほとんど初めてお会いした方だった。しかし、交流から得られた情報は大変有益なものだった。事業承継についての話題もあがったが、私が常々感じている事業承継支援における中小企業と金融機関や支援機関の関係、そこから生じる根本的な問題が明らかになった。それと同時に、私が代表をしている(株)にいがた事業承継サポート室としてやるべきことも明確になった。いま、とても興奮している。これから弊社は新たな取り組みを始める。このブログやホームページなどで随時情報発信していく予定である。

 

ところで、今週は飲み会がつづいた。年度はじめということで来週も飲み会が多い。体調管理には十分に留意しなければならない。

 

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評判の良さから購入。一般社団法人と信託の活用についても書かれている。個人的には経営承継円滑化法の説明のわかりやすさがよかった。

赤ポチキャップが待ち遠しい

2016/03/6  カテゴリ:コンサル日誌

市場調査レポートを作成しています。予定よりも時間がかかっているので、今日はもう少し残業します。と言いながらブログを書いているのですが。

 

さて、今回もThinkpadの話題で。

 

Thinkpadの最大の特徴であるトラックポイント(赤ポチ)。先日、このキャップを注文しました。いま使っているキャップが摩耗してきたこともあって指先の引っ掛かりが悪くなり、カーソルを動かすうえで支障が出てきたためです。3/2にレノボから到着予定日を知らせるメールが届きましたが、もう少しかかるとのこと。ただ、もっと早く納品できるのでは?と思っているのが正直なところです。とにかく早く交換したい。

 

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そうそう、以前ブログに書いたGoogle日本語入力の件。3月に入ってすぐにアンインストールしました。使いにくかった。私にとってはMS-IMEが一番使いやすいようです。

事業承継支援対応の幅が広がる

2016/02/22  カテゴリ:コンサル日誌

 

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今日は午前中、新潟市内で金融機関と打ち合わせ、午後から東京出張でした。

 

出張はとんぼ返り。新潟駅発の新幹線は車輌のドアが閉まらなくなったという理由から大幅に遅れて出発。時間には余裕があったものの、「大丈夫か?」と思うくらいの出発時間でした。まあ、結果として約束の時間にはちょうどよく着いたのですが。時間の余裕は大事だなと思った次第です。

 

閑話休題。弊社の事業承継支援業務の幅が広がりつつあります。この背景には支援体制が整ってきているということがあるのですが。しかし、まだまだやるべきことはたくさんあります。一つひとつ解決し、事業承継の支援ニーズに応えられるようにしていきます。乞うご期待ということでよろしくお願いいたします。