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美容室経営のコンサルティング
【美容室経営のヒント】意外と盲点になっている美容室の清潔感

2007/11/16  カテゴリ:美容室の経営全般

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こんな話をすると、「そんなことわかってる」と言われそうですが、
あえてお話いたします。

美容室は常に隅々までピカピカで、清潔感がなければいけません。
?
では、なぜ常に隅々までピカピカで、清潔感がなければいけないの
でしょうか?

それは、清潔感のない美容室に良いことは一つもなく、悪いことば
かりだからです。

そこで今日は、清潔感のない美容室において生じる悪いことについ
て、内部面と外部面にわけて少し考えてみましょう。

まず、内部面においては、スタッフの働く意欲が低下します。

スタッフにとって美容室は職場です。清潔感のない職場では緊張感
が失われ、それにともなってスタッフの働く意欲が低下します。働
く意欲が低下したスタッフからは、お客様を満足させられるような
技術や接客サービスの提供は期待できません(何らかの原因で働く
意欲が低下したため、清潔感が保たれないということも考えられま
す)。

次に、外部面においては、お客様が失望します。

調査によると、美容室に対するイメージは「おしゃれ」や「きれ
い」が上位を占めています。このようなイメージを持つ人が、きれ
いにしてもらうために美容室に行ったものの、その美容室に清潔感
がなかったらどうでしょう?お客様は失望してしまいます。失望し
たお客様は高い確率でその美容室には行きません。

これらのことから、清潔感のない美容室は業績が悪化していきます。

いくら技術や接客を磨いても「清潔感覚」を磨かなければ美容室と
しては片手落ちなのです。

また、清潔感のない美容室がいくら宣伝広告などのプロモーション
に力を入れても(お金をかけても)期待する効果を得ることは難し
いでしょう。たとえ効果がみえたとしても、それは一時的なもので
終わる確率が高いと思われます。なぜなら、広告を見て美容室に行
ってみたものの、清潔感のなさに失望してしまい、二度と行きたく
ないと思うからです。つまり、お客様が定着しません。

一度でもお客様に「清潔感のない美容室」と思われたら最後。その
イメージを払拭することは容易ではありません。

そのため、「うちのサロンはきれいだ、清潔感がある、大丈夫だ」
と思っていても、常に「お客様から見てどうなんだろうか?」とい
う視点で自サロンを客観的に見る必要があります。

もし、お客様が定着せず売上げが伸び悩んでいるのなら、まず、自
サロンの清潔感を見直してみることを強くおすすめします。

売上げを上げたいがため、技術と接客の研鑽、プロモーションには
力を注ぐが、意外と清潔感が盲点になり、期待するような結果を得
ることができていないケースが見受けられるので、あえてお話いた
しました。
?

【関連リンク】美容室経営のヒント

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