季節の便りでお客様との関係を築き、そして深める
2010/08/8 カテゴリ:コンサル日誌, 美容室のマーケティング
コアコンサルティングの土田正憲です。
先月、久しくご無沙汰している方々に暑中お見舞いを送ったところ、たくさんの返信をいただきました。本当に嬉しいことです。私としては、金魚鉢を描いたかもめーるから涼を感じていただくとともに、少しでも私のことを思い出していただければ幸いと思っています。
ところで、このブログをお読みのサロン様は、今般、お客様に暑中お見舞いを送りましたか?
お客様に暑中お見舞いなど季節の便りを送ることは自サロンを思い出していただくきっかけとなり、またサロンとお客様との関係を築き、深める大変有効な手段となります。もし、今般暑中お見舞いを送っていないのであれば、暑中お見舞いの時期はそろそろ終わりになりますので、残暑お見舞いを送ってみてはいかがでしょうか?
金魚鉢の絵が清涼感を感じさせる