事業承継セミナー終了のご報告
こんにちは。中小企業診断士の土田正憲です。
今日はセミナー終了のご報告です。
平成25年9月2日(月)、長岡商工会議所様主催による事業承継セミナー「知っておきたい事業承継対策のポイントと相続・贈与のカンケイ」にて講師をさせていただきました。
当日は多くの企業様にお集まりいただきましたことに感謝申し上げます。
また、お陰様で好評をいただくことができました。御礼申し上げます。ありがとうございました。
こんにちは。中小企業診断士の土田正憲です。
今日はセミナー終了のご報告です。
平成25年9月2日(月)、長岡商工会議所様主催による事業承継セミナー「知っておきたい事業承継対策のポイントと相続・贈与のカンケイ」にて講師をさせていただきました。
当日は多くの企業様にお集まりいただきましたことに感謝申し上げます。
また、お陰様で好評をいただくことができました。御礼申し上げます。ありがとうございました。
おはようございます。中小企業診断士の土田正憲です。
昨日、長岡商工会議所で事業承継セミナーの講師をさせていただきました。
以前お知らせしたこのセミナーです。
セミナーにおいて私が強調したのは、事業承継の本質は目に見えにくい経営資源である知的資産の引き継ぎであり、相続税対策は事業承継対策の一部分であること。また、このことをよく理解したうえで、後継者が経営に打ち込める環境を整えることが必要で、対策はそれに向けた方策を講じていくことであるということです。
終了後、受講された方や会議所の職員さんからわかりやすかったというお声をいただきました。これを励みに中小企業の事業承継支援に取り組んでいきたいと思います。
それでは、これから東京に行ってきます。
おはようございます。中小企業診断士の土田正憲です。
昨日は、午後から三条市の創業塾pontekiaの講義でした。まあ、講義といっても、実際はビジネスプランの作成指導なのですが。マンツーマン対応で支援をさせていただきました。
さて、今日は長岡商工会議所で事業承継セミナーの講師をやらせていただきます。
この手のセミナーは税金面の話が多いのですが、今回は「経営そのものの引継ぎ」に焦点をあててお話する予定です。中小企業診断士の視点からというわけです。
2013/08/18 カテゴリ:事業承継
多くの方々の協力を得て、このたび所属する新潟県中小企業診断士協会において事業承継研究会を立ち上げさせていただきました。
先日、その第1回目の研究会を長岡市内で開催。活動内容の詳細が決まり、本格的に動き出すことになりました。
中小企業診断士だからこそできる事業承継支援について研究を進めていきます。
少しずつですが、この方面の取り組みで忙しくなってきそうです。
2013/07/31 カテゴリ:事業承継
こんにちは。中小企業診断士・事業承継アドバイザーの土田正憲です。
突然ですが、今日はPRをさせていただきます。
来たる9月2日(月)、長岡商工会議所において「知っておきたい事業承継対策のポイントと相続・贈与のカンケイ」と題したセミナーの講師をさせていただきます。
当日は、中小企業診断士の視点から事業承継のポイントを事例を交えてお話しますので、ぜひともご参加ください。
申込み先は、長岡商工会議所 経営支援係(電話0258-32-4500)です。
★長岡商工会議所ホームページ
http://www.nagaokacci.or.jp/
皆さんのご参加をお待ちしております。
2013/07/7 カテゴリ:事業承継
こんばんは。中小企業診断士の土田正憲です。
中小企業診断士協会の会員には、毎月、「企業診断ニュース」という雑誌が送られてきます。
今月の企業診断ニュースは、「診断士が知っておきたい事業承継の知識」と題した特集が組まれており、事業承継支援を専門としている私にとって大変興味深いものでした。
とりわけ興味深かったのは、中小企業診断士が事業承継支援においてどのように取り組んでいくべきかということ。
私は常々、中小企業診断士こそ事業承継支援においてその力を発揮できると思っていますし、そうあるべきだと考えています。その理由は、事業承継は自社株や事業用資産の承継だけでなく、経営そのものの承継があり、それこそが本質だからです。しかも、承継後、その企業が成長軌道に乗ることが重要なのです。そういう意味で、事業承継支援は、経営全般の知識を持ち、経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家である中小企業診断士が強みを発揮できる分野である考えているのです。
私は中小企業診断士登録した平成20年から事業承継支援にかかわり、昨年3月には事業承継サポート室を立ち上げました。さらに、尊敬する中小企業診断士の先生方からのお声掛けもあり、先月、所属する診断士協会において事業承継研究会を立ち上げさせていただきました。今後さらに中小企業の事業承継を支援していきます。あ、そうそう、昨年は事業承継アドバイザーの資格も取得しました。
ただ1点、これは企業診断ニュースの中でも触れられていましたが、「事業承継を支援してほしい」という依頼はほとんどありません。経営革新や経営改善などの支援から事業承継支援へと進んでいくことが一般的なのです。この点は税理士など他士業と中小企業診断士の大きな違いでしょう。
ううん、このブログを書いていると、やる気がわいてきます。
ともかくも、中小企業診断士として使命感を持って支援に臨みます。
こんばんは。中小企業診断士の土田正憲です。
昨日は三条市の創業塾pontekiaで講師を務めさせていただきました。まあ、講師といっても、昨日はパネルディスカッションのコーディネーターがメイン。次回からは本格的に知識を学ぶカリキュラムに入ると同時に、ビジネスプランの作成に取りかかっていくことになります。
昨日は講義後、セミナー会場で交流会が行われました。
これはとても良い交流会でした。受講生が、昨年度の受講生や地元商店街の方々とコミュニケーションが図られたことは大変意義あることです。とにかく受講生には「つながり」を作っていただきたいと切に願っています。
話は変わって、先日、事業承継に関する相談を受けたのですが、その方から「事業承継の進め方等、とても参考になりました」という声をいただきました。
うれしいです。今後も自惚れることなく精一杯がんばります。ありがとうございました。
2013/06/1 カテゴリ:事業承継
こんにちは。中小企業診断士・事業承継アドバイザーの土田正憲です。
天気予報によると今日は気温が30度まで上がるということでしたが、まったく暑くなく、過ごしやすい天候になりました。
皆さんが住まれている地域はいかがですか?
さて、今年度の中小企業白書では、「次世代への引継ぎ」と題して、中小企業の事業承継が取り上げられています。
★中小企業白書(中小企業庁ホームページ) http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H25/PDF/1304260DHakusyo_part2_chap1_web.pdf
白書では、これまでにも何度か事業承継が取り上げられてきましたが、今回は後継者選びと準備についてページが多く割かれており興味深い内容となっていました。
そこで今日から数回にわたり、この内容について触れていきたいと思います。
今日は第1節です。
ここでは事業承継を取り巻く状況について書かれています。そのポイントは次の6つです。
これらのことから、事業承継は企業の成長発展に寄与するとともに、それが就業機会の提供などによって地域社会にも貢献するものであることがわかります。
しかしその一方で、後継者への事業承継の時期が遅れているという現状もみてとれます。
承継の時期が遅れ、経営者の高齢化が進めばその企業の業績はもとより地域社会に対してもマイナスの影響を与えることが考えられます。後継者不在で廃業ということになればその影響はなおさらです。ここで白書ではいくつかの企業事例を紹介していますが、そこからも経営者の世代交代の重要性を読みとることができます。
しかしながら、経営者が世代交代すれば業績が良くなるかといえば必ずしもそんなことはありません。事業承継後に業績が悪くなったと答えている企業が2割程度あるのです。この原因はさまざまだと思いますが、そのような事態にならないよう、早いうちから計画的に事業承継に取り組んでいくことが求められます。
ところで、以下は私が運営する事業承継サポート室の事業ミッションです。
★事業承継サポート室 http://www.jigyousyoukei-s.jp/
中小企業の事業承継を支援することにより、その持続的な成長と飛躍の実現、地域における産業の活性化および雇用の確保に貢献する
中小企業の事業承継支援がいかに大切なものか。このブログを書きながらミッションの重みを感じた次第です。
今日はここまで。
次回は、第2節の後継者選びについて見ていきたいと思います。
2013/05/6 カテゴリ:事業承継
こんにちは。中小企業診断士の土田正憲です。
この連休中に積読になっていた北見昌朗著の「上杉謙信に学ぶ事業承継」を読みました。
この本は実にユニークで、名補佐役で有名なあの直江兼続を講師に迎えて事業承継塾を行うという設定で書かれています。この点、戦国武将に関する造詣が深い北見氏の知識が存分に発揮されたものといえるでしょう。ちなみに、北見氏は「武田家滅亡に学ぶ事業承継」も著しているのですが、これは武田家の筆頭家臣だった山県昌景を講師に迎えて事業承継塾を行う設定となっています。
さて、読んだみた感想を述べますと、まず昨今出版されている多くの事業承継に関する本とは異なり、「経営そのもの」の承継に焦点があてられている点で好感が持てました。というのも、事業承継は「経営そのもの」の承継が本質だからです。決して税金対策だけではありません。また、上杉景勝と武田勝頼を比較してその違いを浮き彫りにし、そこから事業承継のポイントを明確に述べている点も参考になります。
いずれにせよ、この本は中小企業における事業承継対策の重要性を認識させられる良書だと思います。おすすめです。
2013/01/26 カテゴリ:事業承継
今日は美容室の事業承継について。
オーナーは店を娘に継がせることを考えている。しかし、その時期は明確になっていない。というようりも、娘は東京で今美容師をしているから、戻ってきたらすぐに継げるという考えを持っている。
美容室を継ぐには「美容師としての技術」があればOKというものではありません。経営理念や経営ノウハウなど「経営そのもの」、そして、建物や株式などの「事業用資産」を承継する必要あります。当然これは一朝一夕にできず、ある程度の期間を要します。
一般的に事業承継には5~10年はかかるので、計画的に進めていくことが必要です。が、しかし、事業承継対策は重要とはわかっていても、緊急性が低いのでどうしても後回しになりがちになります。また、後継者候補が親族にいればまだしも、親族にいなければ親族外の人材やM&Aなども考えていかなければなりません。
繰り返しになりますが、事業承継には相当程度の期間が必要です。事業承継対策に早すぎるというものはないのです。