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美容室・美容院の経営コンサルタント コアコンサルティング

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美容室経営のコンサルティング

 美容室のマーケティング Archives

ターゲットとするお客様は明確になっていますか?

先週、ある美容室に依頼され、業者を交えてのホームページに関する打ち合わせに参加してきました。

美容室がホームページを開設する際に重要なポイントの一つとしてあげられるのがターゲット顧客の明確化。ターゲットとするお客様が明確になっていないと、誰に何をどのように提供するサロンなのかがよくわからず、ホームページから発せられるメッセージがぼやけてしまうのです。

とはいえ、これはなにもホームページを開設する際に限ったことではありません。美容室経営においてターゲットとするお客様を明確にすることは基本であり、こうすることでサロンのコンセプトが明確になって特徴が出てくるのです。

このたびこの打ち合わせに参加しながら、あらためてターゲットを明確にすることが大切なんだなぁ、と思った次第です。

さて、いかがでしょう?このブログを読まれている美容室様ではターゲットとするお客様は明確になっていますか?

季節の便りでお客様との関係を築き、そして深める

コアコンサルティングの土田正憲です。

先月、久しくご無沙汰している方々に暑中お見舞いを送ったところ、たくさんの返信をいただきました。本当に嬉しいことです。私としては、金魚鉢を描いたかもめーるから涼を感じていただくとともに、少しでも私のことを思い出していただければ幸いと思っています。

ところで、このブログをお読みのサロン様は、今般、お客様に暑中お見舞いを送りましたか?

お客様に暑中お見舞いなど季節の便りを送ることは自サロンを思い出していただくきっかけとなり、またサロンとお客様との関係を築き、深める大変有効な手段となります。もし、今般暑中お見舞いを送っていないのであれば、暑中お見舞いの時期はそろそろ終わりになりますので、残暑お見舞いを送ってみてはいかがでしょうか?

暑中お見舞い
金魚鉢の絵が清涼感を感じさせる

ポイントカード制は割引特典を与えるだけじゃない

2010/06/10  カテゴリ:美容室のマーケティング

コアコンサルティングの土田正憲です。

昨日、行きつけの書店で本を買ったらポイントカードを渡されました。店員に訊いたところ試験的に導入したそうです。

この書店のポイントカード制は、商品の買い上げ金額400円につき10ポイントを加算し、1000ポイントに達すると次回の商品購入時に5%割引を1回利用できるというものです。なお、顧客情報は収集していません。

再販制度を揺るがしかねないという声がある中で徐々に広がってきた書店でのポイントカード制。書籍販売は利益率が低いことから、ポイントカード制による割引はかなりの負担となります。したがって、ポイントカード制を導入するのであれば、単に割引特典を付与するのではなく、顧客の属性情報と購買履歴情報を収集することで「いつ誰が何を購入」したのかということを把握し、これを品揃えの改善や、顧客に新刊発売などの情報を提供したり、さらには予約などのサービスを提供して顧客の囲い込みを図っていくことが重要になります。

他方、これは美容室においても同様で、ポイントカード制は単に割引特典を付与するものではなく、顧客の属性情報と購買履歴情報の収集から「いつ誰が何を利用」したのかということを把握し、それをメニュー構成や店販商品の品揃えの改善、顧客への情報提供などに活かしていくことが重要なのです。

まあ、試験的導入のためか、この行きつけの書店では今のところ顧客情報を収集していないようですが、今後の動向をうかがっていきたいと思います。

美容室経営メルマガ講習会【店販は「商品あきり」のアプローチでは売れません】

2010年4月1日 第61号
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こんにちは。コアコンサルティングの土田正憲です。

今日から4月がスタート!早いものですね。年明けしたばかり
だと思っていたのに。

さて、今日の美容室経営メルマガ講習会は、店販商品のアプ
ローチについてです。さっそく始めましょう!
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【今日のポイント】

店販は「商品ありき」のアプローチでは売れません。まずはお
客さまが何を求めているかを聞き取りましょう。

——————————————————–

●ある美容室の月例ミーティングで、スタッフからこのような
発言がありました。

先月は▲▲▲トリートメントをほぼ全てのお客さまにおすすめ
したのですが、全然買ってもらえなくて、結局、いつものシャ
ンプーくださいなど、おすすめしている商品とは別の商品を買
われることがありました。

なぜ、▲▲▲トリートメントをほぼ全てのお客さまにおすすめ
したのにそれが売れず、お客さまは別の商品を買われたのでし
ょうか・・・?

●「商品ありき」のアプローチになっていませんか?

商品をおすすめする場合、まずはお客さまの話に耳を傾けまし
ょう。お客さまから、どうなりたいのか?困っていることは何
か?などを徹底的に聞き取り、そのうえでプロの視点からそれ
を実現したり、解決するための適切な商品を提案するのです。

商品をおすすめする場合、ついその商品の成分などについて訴
求してしまいがちですが、お客さまは自分にとって必要のない
(欲しくない)商品は買いません。つまりこれは、「商品あり
き」のアプローチでは売れないということです。ですから、ま
ずはお客さまは何を求めているのかを徹底的に聞き取り、その
お客さまに合った適切な商品を提案することを忘れないように
しましょう。これは営業の基本なのです。

━━━━ おつかれ! 今日のレッスンはここまで ━━━━

ご質問やご意見、ご感想はお気軽にメールでどうぞ。とりあげ
て欲しいテーマやお悩みなどでもOKです。
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│■編集後記
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手洗い・うがいを励行し、アルコール消毒薬を持ち歩いて手指
消毒。普段はなるべくマスクを着用していても風邪をひいてし
まいました。やっぱり体力づくりが必要かな~。
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美容室経営メルマガ講習会【セミナーを開いてファンを育成しましょう】

010年4月13日 第62号
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こんにちは。コアコンサルティングの土田正憲です。

4月なのにあまり暖かくありませんね。早く暖かくなってほし
い今日この頃です。

さて、今日はマーケティングについてのレッスンです。さっそ
く始めましょう!

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●先月の日経MJに、定食専門チェーンの大戸屋が店舗で食育
セミナーを開き、ファンの育成を図っているという記事があり
ました。
→ 大戸屋ホームページ( http://www.ootoya.com/

●美容室においても、店舗でお客様向けのセミナーを開くこと
は以下にあげるような効果が期待でき、ファン育成を図るうえ
で有効です。

1.メニューや商品に対する関心を高め、購入につながる
2.サロンの専門性を伝えることができる
3.お客様との関係性を築き、深められる
4.サロンの信頼度が増す

●セミナーのテーマは、ヘアケアやスタイリング、ホームヘッ
ドスパ、メイクなどに関することがあげられますが、その際、
サロンコンセプトと強化したい分野を踏まえて決めることが必
要です。ただし、内容については、基本的にお客様はその道の
プロではありませんので、そんなに難しくしなくても結構です。
?

また、ファンを育成するポイントとして定期的かつ継続的にセ
ミナーを開催することがあげられますので、事前に年間のセミ
ナー計画を立てておくことがよいでしょう。

●さて、いかがでしょう?今後、ファンの育成を図るプロモー
ションの一つとして、店舗でのお客様向けセミナーを開いてみ
ては?

━━━━ おつかれ! 今日のレッスンはここまで ━━━━

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名前を変えてみる

2010/04/3  カテゴリ:美容室のマーケティング

こんにちは。コアコンサルティングの土田正憲です。

さて、昨日、ドラッグストアで資生堂の「ウーノ フォグバー」を買いました。皆さんもご存知かと思いますが、斬新なプロモーションが話題となり、売れ行きは好調のようです。

フォグバー

ところでこの商品、もちろんプロモーションも素晴らしいのですが、それと同時にネーミングにも妙があります。従来からある「ミスト(mist)」ではなく、「フォグ(fog)」という言葉をつかったことです。ちなみに、どちらも「霧」の意味です(正確にいうと霧の濃さによりますが)。

この点は美容室においても大いに参考になります。

例えば、メニューの名前をほんのちょっと変えるだけでもお客様が捉えるイメージが変わり、新鮮味が出て、売上げアップに寄与することがあります。

いかがでしょう?名前を変えてみる。参考にしてみてください。

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名前を覚えてもらうこともマーケティングです

2010/04/2  カテゴリ:美容室のマーケティング

お疲れさまです。コアコンサルティングの土田正憲です。

さて、私は仕事柄、様々な美容室でカットをしているのですが、その際、いつも思うことがあります。さあ、何でしょう?

それは、担当したスタイリストの名前がわからない、覚えられないということです。

まあ、こんな塩梅ですから、2回目以降の予約時に「ご指名はありますか?」と言われても答えようがありません。

名前がわからないというのは、担当スタイリストが自己紹介しない(名乗らない)か、名札もつけていないという場合です。他方、名前を覚えられないというのは、自己紹介を受けてもそれっきりで覚えられないという場合です。

スタイリストにとって、担当した新規客に名前を覚えてもらえないということは指名につながりにくく、チャンスロスとなるおそれがあります。実にもったいない!せっかく担当したのですから、名前を覚えてもらいましょう。これもマーケティングなのです。

新規客に名前を覚えてもらうためには以下の4点を徹底することが重要です。これらはどれも基本的なことですが、徹底されていないことが多くあるのも事実です。

1.名乗る
2.名刺を渡す
3.名札をつける
4.ハガキやメールなどでフォローする

いかがでしょう?貴サロンでは上記の4点が徹底されていますか?

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ツイッターを集客に生かす

こんにちは。コアコンサルティングの土田正憲です。

今日から4月がスタートですね。年が明けたばかりだと思っていたのに、本当に早く感じます。

さて、今日はツイッターを活用した集客についてです。

最近、ツイッターを集客に生かす事例が新聞などに取り上げられています。

例えば昨日の日経新聞には、読者の声を反映させた通常よりも濃いスープで細い麺のラーメンを、3日間ツイッター利用者限定で提供し、想定の倍以上を売り上げたラーメン店の事例や、その日に仕入れた商品や旬の食材などの情報を発信し、集客に生かしている商店街の事例が取り上げられていました。

さて、美容室ではどうでしょう?
ツイッターを集客に生かせるのでしょうか?

美容室においても、例えば、ツイッター利用者限定に特別メニューを提供するなどして集客に生かすことは期待できます。

ただその際、サロンがツイッターを運営していることを宣伝することや、サロン側から積極的にツイッター利用者をフォローするなどして、早急に多くのフォロワーを集めることがポイントとなります。

まあ、ツイッターを使ったからといって簡単に集客できるわけではありませんが、興味がある方は、すぐにチャレンジしてみることをおすすめします。

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美容室経営メルマガ講習会【お客さまが求めているものに対応しましょう】

2010年3月21日 第60号
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こんにちは。コアコンサルティングの土田正憲です。

今日は黄砂がすごかったですね。朝起きて外を見たら黄色かっ
たのでおどろきました。でも、雨が降って落ち着いたのでよか
ったです。

さて、今日の美容室経営メルマガ講習会は、顧客ニーズへの対
応についてお話しします。

それでは始めましょう!

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【今日のポイント】

お客さまが求めているものに徹底的に対応しましょう。

——————————————————–

順調だった売上げが徐々に落ちてくる。

何とか売上げを回復しようと、いろいろなことに取り組むけど
結果が出てこない・・・。

このような場合は、お客さまが求めるものとサロンが提供して
いるものの間にギャップが生じているのです。

サロンとしてはお客さまが喜ぶだろうと思っていても、それを
お客さまが求めていなければ受け入れてはもらえません。これ
はメニューにしかり、店販商品にしかり、サービスにしかりで
す。

また、お客さまが求めているものは常に変化していますから、
去年は評判が良かったとしても、今年は全くダメということも
よくあるのです。

さて、あなたならこのような状況をどのようにして脱却します
か?

まずは、お客さまが求めているものを、お客さまに聞いてみま
しょう。

アンケートを実施して、お客さまが求めているメニューや商品、
サービス、店舗施設などについて聞く方法がありますし、また
普段からお客さまの声に耳を傾け、意図的にその声を集める方
法もあります。

次に、お客さまが求めていることに対して可能な限り対応しま
しょう。なおこの際、場合によっては「うちはこうだから」と
いうような考え(方針)を改める必要があります。

このような取り組みを徹底して行うことで、お客さまが求める
ものとサロンが提供するものの間に生じているギャップが解消
されていきます。ただし、お客さまが求めるものは常に変化し
てますから、半年に1回など定期的にアンケートを実施し、対
応する必要があります。

お客さまが求めていることに対応するのは当たり前のことです
が、なかなか出来ていないのが実際です。

もし、サロンの売上げが落ちているのであれば、さっそく上記
の方法を実行してみましょう。

━━━━ おつかれ! 今日のレッスンはここまで ━━━━

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│■編集後記
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今夜の竜馬伝が楽しみです。やはり幕末期を描いた歴史小説は
いいですよね。人生に良い影響を与えてくれますから。

今日はありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

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土田正憲(中小企業診断士・一級販売士)

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CMを作ってサロンを宣伝しましょう

コアコンサルティングの土田正憲です。

このたび「コマーシャライザー」を使ってコアコンサルティングのCMを作成いたしました。どうぞご覧ください。

コマーシャライザーを使えば誰でも簡単に、しかも無料(有料版もあります)でCMを作ることができます。興味を持たれた方は早速CMを作ってサロンを宣伝しましょう!
⇒ コマーシャライザー
http://cmizer.com/

なお、3月23日(火)に長岡商工会議所で行われるセミナーでも紹介する予定です。